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旅と雑貨と食のお話。

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天使と悪魔


「ダ・ヴィンチ・コード」に続き
「天使と悪魔」を読み終えました。
「ダ・ヴィンチ・コード」ほどのインパクトはなかったけれど、
やっぱり面白くて、あっという間に読破!

天使と悪魔 (上)
天使と悪魔 (上)
ダン・ブラウン, 越前 敏弥

最初、物理や化学系の話から始まったので、
ついて行けるかどうか不安だったのだけど、、、
とても分かり易く書かれていた為
もろ文系のあたしでも、すんなり読むコトが。
やっぱりダン・ブラウンの本は面白い!
今度は「パズルパレス」を読む予定です♪
photo by JOJO

ゼロの焦点


松本清張、第二弾。
随分前ですが「ゼロの焦点」を読んでみました。

ゼロの焦点―長編推理小説
ゼロの焦点―長編推理小説
松本 清張

新婚一週間で夫が出張先で失踪し、新妻が行方を探して
深い謎の中に踏み込んで行くという話。
時代背景がだいぶ古いけれど、全く抵抗なく読むコトができました。
この本をダンナの出張中に読んでいたあたし(笑)。
「自分だったらどうするだろう・・・?」
なんて考えながら読んじゃいました。
photo by JOJO

カラーセラピー


実は最近、カラーセラピーにハマってます。
結構当たるという噂は前々から聞いていたのだけれど、
この本を読んでから、カラーセラピーに興味を持ち始めました。

色の暗号―カラーセラピーで知る本当のあなた
色の暗号―カラーセラピーで知る本当のあなた
泉 智子

この本で、自分の持って生まれた色を知るコトができるのだけど、
何気に結構当たってる、と思う。
ちなみに、あたしのDNAカラーは青で、パーソナリティカラーが緑。
簡単に言うと、DNAカラーというのは「持って生まれた色」で、
パーソナリティーカラーは「育った環境や経験により形成された色」のこと。
青と緑の色が持つ性質は、ピッタリあたしに当てはまっていたのです。

そして精神がアンバランスな時期には、
反対の色の物を持つのが良いらしいのだけど、よくよく見ると
うちのインテリアの小物は殆どが赤い色の物ばかり。
お財布も免許証入れも赤。
そして、あたしはピンクがあまり好きじゃないにも関わらず、
恋愛全盛期には不思議とピンク色の服ばかり着ていました。
実はピンク色は、「女らしさに磨きをかけて恋愛を成就させる色」だったのです。
知らず知らずのうちに自分が必要としている色を
身に付けていたのかも・・・と驚いてしまいました。

ダンナや友達にもやってもらったところ、
やっぱり当たっているような気が・・・
しかも皆、あたしとは反対の色でした。

こちらの「無料占いオーラソーマリーディング」というサイトでも
けっこう詳しく占うコトができるので、興味のある方は是非☆
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プラダを着た悪魔


12月1日に、映画「プラダを着た悪魔」を観に行ってきました。
1日はファーストディで映画が1000円で観れるのです。
あまり期待してなかったにも関わらず、映画はなかなか面白かった。
なんと言っても、主役のアン・ハサウェイがとってもキュート♪
アン・ハサウェイがどんどんお洒落になって
綺麗になっていく姿は、女性なら誰でも憧れてしまうハズ・・・!
可愛い洋服を見てるだけでも、十分楽しめマス。
お洒落に興味のある女の子に、とってもオススメの映画です☆
photo by JOJO

赤毛のアン



お正月に観た3本のDVD。(←今頃・・・)
「赤毛のアン」「アンの青春」「アンの結婚」
今まで何度も観たことのある映画ですが、
母が「また観たい。」というので、久しぶりにまた借りてみました。
赤毛のアン・三部作DVD-BOX
赤毛のアン・三部作DVD-BOX

今観ると、ちょっと笑ってしまう部分もあるけれど
何度観ても映像にうっとり・・・( ̄▽ ̄*)b
プリンスエドワード島の美しい自然と、カントリー調の世界。。。
アンの世界だ〜。
昔、あの斜め天井の部屋と、カントリーの世界に憧れたコトもあったっけ・・・
今はカントリー調はあまり好きではないけれど
「赤毛のアン」の世界感はやっぱり何度見ても良いな〜と思う。
あぁ、プリンスエドワード島に行ってみたくなってきた。。。
photo by JOJO

プリズン・ブレイク


ヤバイです。
ハマってしまいました。。
「24-TWENTY FOUR-」に続く海外ドラマ「プリズン・ブレイク」!
プリズン・ブレイク コレクターズ BOX1
プリズン・ブレイク コレクターズ BOX1

IQ200の青年が、無実の罪で捕まってしまった兄の為に
自ら刑務所に行き、兄を脱走させる、というこのドラマ。
兄の死刑執行まであと1ヶ月。。。
その間に綿密に立てた脱出計画を実行しなくてはならないのだけれど、
なんと言っても犯罪者の集まりである刑務所、事はそう簡単にはいかないのだ。
現在3作まで出ているDVDを借りてきたのだけれど、
毎回ハラハラし通しで、ハマりまくりです。
しかもしかも、主人公マイケル・スコフィールド役の
ウェントワース・ミラーがめちゃめちゃ格好いいーっ(≧▽≦)
久々のヒットです!!
あの哀愁を帯びた、青い目が素敵・・・
ドラマを観ながらも、何回も見惚れてしまいましたぁ〜。
最近、芸能人にハマるという事もあまりなかったけれど、
もうすっかり彼の虜です・・・( ̄▽ ̄*)v

興味を持ったかたは、こちらのオフィシャルサイトをご覧下さい♪
20th CENTURY FOX HOME ENTERTAINMENT
予告PVもあります。
これを観たら、DVDを借りに行ってしまうハズ・・・

あぁぁ、早く続きが観たい〜!
photo by JOJO

ハリーポッターと炎のゴブレット


最近観た映画。
ファンタジーはあまり得意ではないのだけれど、
ハリーポッターは面白い。と思う。
数あるシリーズものの中でも、毎回期待を裏切りません。
あの完成された世界感が好き。
どっぷりあの魔法の世界に浸れるのがイイのだ♪
ハーマイオニーも可愛くて好き☆
しかし、見る度に大きくなっている、ポッター役の
ダニエル・ラドクリフにちょっとビックリ・・・

ハリー・ポッターと炎のゴブレット 通常版
ハリー・ポッターと炎のゴブレット 通常版
photo by JOJO

ダヴィンチ・コード


もうすぐ映画上映される「ダヴィンチ・コード」。
一足早く、本を読みました。
随分前に友達のブログで絶賛されていて、
ずっと読みたいと思っていたのです。
文庫本を買ったので、上・中・下と3巻あったのだけれど、
一気に読んでしまいました!
ハッキリ言って、ちょー面白い!!
夢中になって読んでしまい、仕事中もふと気づくと
「ダヴィンチ・コード」の事を考えていたりして・・・(^^;)
こんなにハマって読んだ本も久しぶり。
ただ、もう既に映画の宣伝がされていた時だったので、
主人公の顔がどうしてもトム・ハンクスになってしまい、ちょっと残念・・・
イヤ、好きなんだけどね、トム・ハンクスも。。。

ダ・ヴィンチ・コード (上)
ダ・ヴィンチ・コード (上)
ダン・ブラウン, 越前 敏弥

という訳で、かなりオススメです♪
あの内容を2時間程度で収められる訳がないので、
映画より断然本の方をオススメしますっ\(≧▽≦)/
今度は同じ著者の「天使と悪魔」を読んでみようかな。
photo by JOJO

湖底の光芒


昔はよく本を読んだのだけれど
最近はあまり読まなくなってしまった。
家にいると、どうしてもパソコンに向かったり家事に追われたり。。。
でも、本を読まないと脳がどんどん衰えていってしまう気がして
最近少し焦っているあたし。
これからは暇を見つけたら本を読みたいな。
と思い始めた。
今の時期、出かけるには寒いし、本を読むのに適した季節だしね。
ちなみに最近読んで面白いと思った本がこちら↓。

湖底の光芒
湖底の光芒
松本 清張

「黒革の手帳」に続き「けものみち」と、今流行りの松本清張。
うちの親が好きで、松本清張の本はほとんど実家に揃っているのだけど
あたしが清張の本を読んだのはこれが初めて。
それも、夜なかなか寝付けなかった為
難しい本を読めば眠くなるだろうと思い、手に取ったのです。
ところがどっこい、夢中になって読んでしまい、、、
結局寝ないで最後まで一気に読み切ってしまったのだ( ̄- ̄;)
さすがは松本清張・・・
面白い本というのはこういう本を言うのだなぁ〜と。
本当に一気に読めてしまうのです。
今まで、松本清張はなんだか難しそうな気がして敬遠していたのだけれど
これから少しずつ他の作品も読んでみようかな♪
photo by JOJO

男と女の違いについて。



最近読んだオススメの本。
「男と女では生物学的に脳の構造が違うため、
男女で違いがあるのは当たり前なのである」
というような事が書かれている本なのだけど、これがめちゃくちゃ面白い!
「ふむふむ、なるほど〜」と妙に納得してしまうのだ。

話を聞かない男、地図が読めない女―男脳・女脳が「謎」を解く
話を聞かない男、地図が読めない女―男脳・女脳が「謎」を解く
アラン ピーズ, バーバラ ピーズ, Allan Pease, Barbara Pease, 藤井 留美

自分の脳が「男脳」か「女脳」かを診断できるページもあり
やってみた結果・・・
何故だか、「女脳」から外れて「男脳」に属していたあたし・・・(-_-;)
それも「男脳」よりの「女脳」ではなく
しっかり「男脳」の枠に入っているなんて。。。( ̄□ ̄;)!!
何故?何故なの??( ̄д ̄;)
そんな自覚は全くないんですけど・・・
確かに、地図は読めるし、AV機器も一応扱えるし、
メールは全然返さないし、人の話聞いてないし、集団行動苦手だし、
あぐらとかかくし、言葉遣いも良いとは言えないけどさ〜、、、
でも、女らしい部分だってたくさんあるはず(>_<)!!たぶん・・・
と、まぁ、あまり納得できない結果ではありましたが
とっても面白い本なので、是非是非読んでみて下さい♪

ちなみに、「この本はもしやうちの旦那をモデルに書かれたのか!?」
ってなくらい特徴が見事に旦那に当てはまっていました・・・(-_-;)
典型的な男ってコトなのか??
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